「メガネもサングラスも、どれを選んでいいかわからない…」そんなふうに感じたことはありませんか。
お店に行くとずらりと並んだフレームに圧倒されて、なんとなく無難なデザインを選んでしまったり、サングラスは「自分には似合わない」と最初からあきらめてしまったり。
実はその悩み、選び方の基本ルールを知らないことが原因であるケースがとても多いんです。
NHK「あさイチ」で放送されたメガネ&サングラス特集では、アイウェアのプロが「顔型」「眉のライン」「肌の色」という3つの要素を軸にした選び方を紹介し、大きな反響を呼びました。
ポイントさえ押さえれば、誰でも自分にぴったりの一本に出会えるというのがプロの共通見解です。
この記事では、番組で紹介された内容をベースに、顔型別のフレームの選び方からサングラスのレンズカラー選び、さらには購入時のチェックリストや長持ちさせるお手入れ方法まで、まるごとまとめました。
| よくある悩み | この記事でお伝えする解決策 |
|---|---|
| 自分に似合うフレームがわからない | 顔型別に相性の良いフレームの形を具体的にご紹介 |
| サングラスが似合わないと思い込んでいる | レンズカラーの選び方と「かけ慣れ」のコツをお伝え |
| 買ったあとに「なんか違う」と後悔しがち | 試着チェックリストとフィッティング調整のポイントを解説 |
| 紫外線対策やお手入れ方法がよくわからない | UVカット率の見方から日々のケア方法まで丁寧にまとめ |
読み終えるころには、お店やオンラインショップでのメガネ&サングラス選びがぐっと楽しく、そして自信を持ってできるようになるはずですよ。
それではさっそく、プロ直伝の選び方を一緒に見ていきましょうね。
この記事でわかること
- あさイチで紹介されたメガネ&サングラス選びの基本ルールと3つのチェックポイント
- 丸顔・面長・四角顔・逆三角形の顔型別に似合うフレームの形と選ぶコツ
- サングラスのレンズカラーやフレームサイズで失敗しないための具体的な目安
- 購入時の試着チェックリスト・フィッティング調整・お手入れで長く愛用する方法
あさイチで紹介されたメガネ&サングラスの選び方|プロが教える基本ルール

メガネやサングラスを新しく買いたいけれど、「自分に似合うものがわからない」「お店に行くと種類が多すぎて迷ってしまう」と感じたことはありませんか。
NHK「あさイチ」では、メガネ&サングラス選びのプロが誰でも実践できる選び方の基本ルールをわかりやすく紹介してくれました。
実はメガネもサングラスも、ほんの少しのコツを知っているだけで、驚くほど顔なじみの良いものに出会えるんです。
ここでは、放送内容のポイント整理から、メガネ選びの基本、そしてサングラスが難しく感じる理由と解決策まで、順番にお伝えしていきますね。
放送回の概要とプロが伝えたポイント整理
あさイチのメガネ&サングラス特集では、アイウェアのプロフェッショナルが登場し、「似合うメガネには法則がある」というテーマで、具体的な選び方のコツが紹介されました。
番組の中で特に反響が大きかったのは、顔の形に合わせたフレーム選びの法則と、サングラスのレンズカラーの選び方です。
ポイントを整理すると、大きく次のような内容が取り上げられていました。
| 紹介されたテーマ | 主なポイント |
|---|---|
| 顔型別のフレーム選び | 丸顔・面長・四角顔・逆三角形それぞれに似合う形がある |
| フレームサイズの目安 | 眉のラインとフレーム上部のラインを合わせると自然に見える |
| サングラスのレンズカラー | 肌の色味に合わせて選ぶと浮きにくい |
| フィッティングの重要性 | 購入後の調整でかけ心地と見た目が大きく変わる |
| お手入れと買い替えの目安 | レンズのコーティング劣化やフレームのゆがみに注意 |
プロが繰り返し強調していたのは、「なんとなく選ぶのではなく、基本の法則を知ったうえで試着すること」でした。
法則を頭に入れておくだけで、お店での試着がぐっとスムーズになりますし、似合うものを見つけるスピードも格段に上がります。
特別なセンスは必要ありません。知っているか知らないか、たったそれだけの差なんですよね。
メガネ選びで最初に押さえるべき3つの基本
メガネ選びで迷子にならないために、まず押さえておきたい基本はたった3つです。
この3つを意識するだけで、フレームの候補をぐっと絞り込めるようになります。
- 眉のラインとフレームの上部ラインを揃える
- フレームの横幅と顔の横幅をほぼ同じにする
- 顔の形と「逆」の印象を持つフレームを選ぶ
まず1つ目の「眉のラインとフレーム上部のライン」についてです。メガネをかけたとき、フレームの上のラインが眉の形に沿っていると、顔全体がとても自然にまとまって見えます。
眉がフレームから大きくはみ出してしまったり、逆にフレームの中に眉がすっぽり隠れてしまうと、ちぐはぐな印象になりやすいんです。
2つ目は「フレームの横幅」。顔の横幅に対してフレームが大きすぎると顔が小さく見えすぎて不自然になり、小さすぎると顔が大きく見えてしまいます。
鏡の前で正面から見て、フレームの端と顔の幅がほぼ一致しているかどうかをチェックしてみてください。
そして3つ目が「顔の形と逆の印象のフレーム」を選ぶという法則です。
| 顔の印象 | バランスを取るフレームの形 |
|---|---|
| 丸みが強い(丸顔) | 直線的・シャープなフレーム(スクエア型など) |
| 縦に長い(面長) | 天地幅が広めのフレーム(ウェリントン型など) |
| 角張った印象(四角顔) | 丸みのあるフレーム(オーバル型・ラウンド型など) |
| あごがシャープ(逆三角形) | やさしい曲線のフレーム(ボストン型など) |
この「逆の印象を足す」という考え方を知っておくと、自分の顔立ちの良さを活かしながらバランスを整えるフレームが見つかりやすくなります。
もちろんこれは絶対的なルールではなく、あくまで「迷ったときの道しるべ」です。最終的にはかけてみて「しっくりくるかどうか」を大切にしてくださいね。
サングラス選びが難しいと感じる理由と解決の考え方
メガネに比べて、サングラスは「買ったけど結局使わなかった」という経験をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
サングラス選びが難しく感じる大きな理由は、レンズに色が入ることで顔全体の印象がガラリと変わるからです。
メガネであれば透明なレンズ越しに目元が見えるので、かけ慣れていない方でもそこまで違和感を覚えません。ところがサングラスは目元が隠れる分、顔の情報量が減って「自分の顔じゃないみたい」と感じやすいのです。
この「なんだか似合わない」という感覚を解消するために、プロが番組内で教えてくれたのが次のアプローチでした。
- レンズの色が濃すぎないものから試す(薄いブラウンやグレーがおすすめ)
- フレームの色を髪色や肌色のトーンに近づける(肌なじみが良くなる)
- 最初は大きすぎないサイズを選ぶ(自然な印象に仕上がる)
特にレンズカラーの濃さは重要です。真っ黒なレンズはかっこいい反面、日本人の肌色にはコントラストが強く出やすいため、初めてサングラスを選ぶ方には少しハードルが高めです。
薄めのブラウンやグレー系レンズを選ぶと、目元がうっすら透けるため顔の表情が伝わりやすく、サングラス初心者の方でも自然にかけこなすことができます。
| お悩み | プロのおすすめ解決策 |
|---|---|
| サングラスをかけると怖い印象になる | レンズの色を薄め+フレームをやわらかい色に |
| サングラスだけ浮いて見える | フレームの色を髪や眉の色に近づける |
| なんとなく大げさに見える | フレームサイズを顔幅に合った控えめなものに |
| どのレンズカラーが良いかわからない | 肌のアンダートーン(イエベ・ブルベ)を参考に選ぶ |
サングラスは紫外線から大切な目を守ってくれるアイテムでもあります。おしゃれとしてだけでなく、健康面でもぜひ活用していただきたいですね。
「似合わないから」と敬遠していた方も、上の表を参考に一つずつ条件を絞っていけば、きっと「これなら私にも似合う!」と思えるサングラスに出会えるはずです。
次の章では、顔型ごとにさらに詳しく似合うフレームの選び方を掘り下げていきますので、ぜひ続けて読んでみてくださいね。
あさイチで紹介されたメガネ&サングラスの選び方|プロが教える基本ルール

メガネやサングラスを新しく買いたいけれど、「自分に似合うものがわからない」「種類が多すぎて選べない」と感じたことはありませんか。NHK「あさイチ」では、メガネ&サングラスの選び方をプロが丁寧に解説してくれる特集が放送され、大きな反響がありました。
ここでは、番組で紹介されたポイントを中心に、プロが教える基本的な選び方のルールをまとめてご紹介しますね。最初に全体像をつかんでおくと、このあとの顔型別の選び方やサングラスのコツもぐっと理解しやすくなりますよ。
放送回の概要とプロが伝えたポイント整理
あさイチのメガネ&サングラス特集では、アイウェアの専門家やスタイリストがゲストとして登場し、多くの方が陥りがちな「なんとなく選び」から脱却するためのヒントが数多く紹介されました。
番組の中で特に注目されていたのは、「顔の形」「眉のライン」「肌の色」という3つの要素に合わせてフレームを選ぶという考え方です。これまで「好きなデザイン」だけで選んでいた方にとっては、目からウロコの内容だったのではないでしょうか。
番組内で強調されていた主なポイントを、わかりやすく整理してみました。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 顔型とのバランス | 自分の顔の輪郭に対して、フレームの形で「足りない部分を補う」イメージで選ぶ |
| 眉のラインとの一致 | フレームの上部(トップリム)が眉のカーブに沿っていると自然に見える |
| 肌色との調和 | フレームやレンズの色が肌のトーンになじむかどうかで、印象が大きく変わる |
| サイズ感の確認 | 顔幅とフレームの横幅がほぼ同じになるサイズを基準にすると失敗しにくい |
こうしたプロの視点を知っておくだけで、お店に行ったときの迷いがかなり減りますよね。「似合う」には実はきちんとした法則があるのだということを、番組では繰り返し伝えていました。
メガネ選びで最初に押さえるべき3つの基本
プロが口をそろえて大切だと話していたのが、メガネを選ぶときに最初に確認してほしい3つの基本ルールです。これはメガネだけでなく、サングラスにも共通するポイントなので、ぜひ覚えておいてくださいね。
- フレームの横幅は顔幅に合わせる
フレーム全体の横幅が顔の幅とほぼ同じか、やや狭いくらいが理想的です。大きすぎると顔が小さく見えそうに思えますが、実際にはバランスが崩れて不自然な印象になりやすいのだそうです。 - フレームの上辺は眉に沿わせる
メガネをかけたとき、フレームの上のラインが眉毛のカーブにそっと沿うように見えると、お顔全体の印象がとてもナチュラルにまとまります。眉が大きくはみ出てしまうと、ちぐはぐな雰囲気になりがちです。 - 黒目の位置がレンズの中心付近にくる
レンズの中で黒目が上下左右のどちらかに大きく偏っていると、視線が定まらない印象を与えてしまいます。黒目がレンズのやや上寄り中央あたりにくるのが理想と言われています。
この3つをチェックするだけで、かけたときの「しっくり感」が大きく変わりますよ。試着のときには鏡を正面からまっすぐ見て、この3点を確認するクセをつけてみてくださいね。
| 基本ルール | チェック方法 | NG例 |
|---|---|---|
| 横幅を合わせる | 正面から鏡を見てフレーム端とこめかみの位置を比較 | フレームが顔幅より極端に大きい・小さい |
| 眉ラインに沿わせる | フレーム上辺と眉の隙間が指1本以内か確認 | 眉がフレームの上に大きくはみ出す |
| 黒目の位置 | レンズの中央やや上に黒目がきているか確認 | 黒目がレンズの端に寄っている |
サングラス選びが難しいと感じる理由と解決の考え方
メガネよりもサングラスのほうが選ぶのが難しいと感じている方は、実はとても多いんです。番組でも「サングラスは似合わないと思い込んでいる」という声が多数紹介されていました。
その理由のひとつは、日本人の顔立ちと海外ブランドのデザインとの間にギャップがあることです。欧米の方に比べて鼻の高さや彫りの深さが控えめな場合、海外デザインのサングラスをそのままかけると大げさに見えてしまうことがあるのですね。
また、サングラスはレンズに色がついている分、フレームの色・形に加えてレンズカラーとの組み合わせも考える必要があるため、選択肢が一気に増えて迷いやすくなります。
でも、ご安心ください。プロがすすめる解決の考え方はとてもシンプルです。
- まずはフレーム選びをメガネと同じルールで行う(横幅・眉ライン・黒目の位置)
- レンズカラーは薄めの色から試してみる(ブラウン系やグレー系は肌なじみが良い)
- 「かけ慣れていないだけ」という意識を持つ(違和感の正体は見慣れないことが原因の場合が多い)
番組でも「3日間かけ続けてみてください。鏡を見るたびにだんだんしっくりきますよ」というアドバイスがあり、スタジオでも大きくうなずく場面が印象的でした。
サングラスは「似合わない」のではなく「選び方を知らないだけ」というのがプロの共通見解です。メガネの基本ルールをしっかり押さえたうえで、レンズカラーの工夫を加えれば、きっとお気に入りの一本が見つかりますよ。次のブロックでは、顔型ごとに似合うフレームの具体的な選び方を詳しく見ていきましょうね。
顔型別に似合うメガネフレームの選び方|丸顔・面長・四角顔・逆三角形

メガネ選びの基本ルールがわかったところで、次に気になるのは「自分の顔の形には、どんなフレームが似合うの?」というポイントですよね。
あさイチの特集でも繰り返し伝えられていたように、フレーム選びの最大のカギは「顔型とフレームの形でバランスをとること」にあります。
具体的には、顔の輪郭が持つ印象と反対の要素を持つフレームを選ぶと、お顔全体がバランスよく整って見えるという考え方です。
たとえば丸みのある輪郭なら直線的なフレーム、シャープな輪郭なら曲線的なフレームを合わせることで、やわらかさとキリッと感がちょうどよく調和するんですね。
ここからは丸顔・面長・四角顔・逆三角形の4つの顔型に分けて、それぞれに似合うフレームの形や選ぶときのコツを詳しくお伝えしていきますね。
丸顔さんにおすすめのフレームの形と選ぶコツ
丸顔さんは頬がふっくらとしていて、顔の縦幅と横幅がほぼ同じくらいの、やわらかい印象が魅力の輪郭です。
この丸みのある輪郭をすっきり見せるには、直線的な要素を持ったフレームを選ぶのがおすすめです。
番組内でもスタイリストの方が「丸顔さんにはスクエア型やウェリントン型がとても映えますよ」とアドバイスされていましたね。
| おすすめフレーム | 特徴 | 丸顔さんに合う理由 |
|---|---|---|
| スクエア型 | 横長の長方形に近い形 | 直線的なラインが顔の丸みを引き締めて見せる |
| ウェリントン型 | 台形を逆さにしたような形 | 縦幅がほどよくあり、顔全体を縦長に見せてくれる |
| ブロー型 | 上部が太く下部が細いデザイン | 視線が上に集まり、フェイスラインがシャープに見える |
逆に、丸いフレームのラウンド型は輪郭の丸みを強調してしまうことがあるため、最初の一本としては避けたほうが無難です。
ただし、フレームが小さめのラウンド型であればアクセントとしておしゃれに使えることもありますので、試着して全体のバランスを確かめてみてくださいね。
面長さん・四角顔さんが押さえたいフレームのバランス
面長さんは顔の縦幅が長めで、大人っぽくすっきりとした印象を持つ輪郭です。
一方、四角顔さんは額からあごにかけてのラインが直線的で、しっかりとした存在感がある輪郭ですね。
この2つの顔型は特徴が異なるようでいて、「フレームに曲線や丸みを取り入れる」という選び方の基本は共通しています。
| 顔型 | おすすめフレーム | 選び方のコツ |
|---|---|---|
| 面長さん | ウェリントン型・ボストン型・大きめラウンド型 | レンズの天地幅(縦幅)が深めのものを選ぶと顔の長さが目立ちにくい |
| 四角顔さん | オーバル型・ラウンド型・ボストン型 | 丸みのあるフレームで直線的なフェイスラインをやわらげる |
面長さんの場合は、レンズの縦幅が浅い細長いフレームを選んでしまうと、かえって顔の長さが際立ってしまうことがあります。
レンズの天地幅が3cm以上あるものを目安にすると、お顔全体のバランスがまとまりやすいですよ。
四角顔さんは、角張ったスクエア型を選ぶとフェイスラインの直線感が強調されやすいので、曲線を含むデザインを意識して選ぶのがポイントです。
ボストン型は丸みと知的さのバランスが絶妙なので、面長さんにも四角顔さんにも試していただきたいフレームですね。
逆三角形・ベース型に似合うフレームの特徴
逆三角形さんは額が広めであごに向かってシャープに細くなる輪郭で、知的でクールな雰囲気が特徴です。
ベース型さんはエラが張り気味で、あごに向かってやや直線的に細くなるタイプの輪郭ですね。
どちらの輪郭も、顔の上半分にボリュームが集中しやすいため、フレーム選びでは下半分にほどよく視線を分散させるデザインが効果的です。
| 顔型 | おすすめフレーム | ポイント |
|---|---|---|
| 逆三角形さん | オーバル型・ボストン型・小さめラウンド型 | フレームの下部に丸みがあるデザインで、あごのシャープさをやわらかく見せる |
| ベース型さん | オーバル型・ハーフリム(ナイロール) | フレーム下部が目立たないデザインでエラ周りから視線をそらす |
逆三角形さんが太い直線的なフレームを選ぶと、額の広さやこめかみの張りが目立ちやすくなるため、細めのフレームや華奢なデザインのほうがなじみやすい傾向があります。
ベース型さんにはフレーム下部にリム(縁)がないハーフリムタイプがとても好相性です。
下半分が軽やかに見えることでフェイスラインがすっきりとした印象になりますよ。
もちろん、顔型はあくまで目安のひとつです。
実際には髪型や肌の色、ふだんのファッションとの相性も大きく影響しますので、気になるフレームはどんどん試着して「かけたときの自分の顔全体の雰囲気」を確かめてみてくださいね。
次のブロックでは、サングラスならではのレンズカラーの選び方や、顔なじみの良いフレーム選びのコツについて詳しくお話ししていきますね。
メガネ&サングラスを買うときにチェックしたいポイントと長持ちさせるお手入れ

ここまで顔型別のフレーム選びやサングラスのレンズカラーについてお話ししてきましたが、いざ購入するとなると「試着ではよく見えたのに、家に帰ったらなんか違う…」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。
せっかくお気に入りの一本を見つけても、買い方やそのあとの扱い方を間違えてしまうと、かけ心地が悪くなったりフレームが早く傷んでしまったりすることがあります。
このブロックでは、店頭やオンラインで失敗しないためのチェックポイント、そしてフィッティング調整やお手入れの方法まで、購入前後に知っておきたい情報をまとめてお伝えしていきますね。
長く大切に使うためのちょっとしたコツを押さえるだけで、メガネやサングラスとの付き合い方がぐんと変わりますよ。
店頭とオンラインで失敗しないための試着チェックリスト
メガネやサングラスは、洋服と同じように「試着してから選ぶ」ことがとても大切です。
店頭で試着するときには、鏡の前でなんとなく眺めるだけではなく、具体的なチェック項目を意識してみてください。
あさイチの番組内でも、プロが「試着のときに必ず確認してほしいことがある」と話していたのが印象的でしたよね。
| チェック項目 | 店頭での確認方法 | オンライン購入時の代替策 |
|---|---|---|
| フレームの横幅 | 正面から鏡を見て、こめかみとフレーム端の位置を比較 | 自分の顔幅を計測し、商品ページのフレーム幅と照合する |
| 眉ラインとの一致 | フレーム上辺と眉の間に指1本以上の隙間がないか確認 | 手持ちのメガネのトップリム位置を参考にする |
| 黒目の位置 | レンズの中央やや上に黒目がきているかチェック | バーチャル試着機能があるサイトを活用する |
| テンプル(つる)の長さ | 耳にかかる部分がきつくないか・ゆるくないか確認 | 商品スペックのテンプル長を手持ちのものと比較する |
| ノーズパッドの当たり | 鼻に食い込んだり、ずり落ちたりしないか確認 | 調整可能なノーズパッド付きを選ぶと安心 |
店頭で試着できる場合は、最低でも5分以上かけたまま店内を歩いてみるのがおすすめです。
短時間の試着では気づけなかったズレや圧迫感が、時間を置くことで感じられることがあります。
オンラインで購入する場合は、事前に今使っているメガネのサイズを測っておくことがとても重要です。
多くのメガネにはテンプルの内側に「52□18-145」のような数字が刻印されていて、これがレンズ幅・ブリッジ幅・テンプル長を表しています。
この数字を基準にすれば、オンラインでもサイズの大きなズレを防ぎやすくなりますよ。
フィッティング調整の重要性と依頼時のコツ
メガネやサングラスは買って終わりではなく、自分の顔に合わせたフィッティング調整をしてもらうことで初めて「完成品」になると言っても過言ではありません。
番組内でもプロが「フィッティングをしないメガネは、裾上げをしていないズボンと同じですよ」とわかりやすく例えていましたね。
フィッティング調整で整えてもらえるポイントは、主に以下のとおりです。
- テンプルの開き具合:こめかみへの締めつけやゆるみを調整
- 耳かけ部分の角度:耳の形に沿わせてずり落ちを防止
- ノーズパッドの幅と角度:鼻への負担を軽減し、正しい位置にレンズを保つ
- フレーム全体の傾き:左右の高さを均等に合わせる
購入した店舗であれば、多くの場合フィッティング調整は無料で対応してもらえます。
オンラインで購入した場合でも、最寄りのメガネ専門店に持ち込めば有料で調整してくれるお店がありますので、遠慮なく相談してみてくださいね。
依頼するときのコツとしては、「どこが痛い」「ここがずれる」と具体的に伝えることが大切です。
漠然と「なんかしっくりこないんです」と言うよりも、ピンポイントで伝えたほうが調整の精度が上がりますよ。
また、使い始めてから1〜2週間後に再調整に行くのもおすすめです。
日常的にかけているうちに微妙なズレが出てくることは珍しくないので、気軽に足を運んでみてくださいね。
レンズやフレームを長持ちさせるお手入れ方法
大切なメガネやサングラスをできるだけ長く愛用するために、日々のお手入れはとても重要です。
ちょっとした習慣を取り入れるだけで、レンズの傷やフレームの劣化をぐっと防ぐことができますよ。
| お手入れ項目 | おすすめの方法 | やってはいけないこと |
|---|---|---|
| レンズの汚れ落とし | 水で軽くすすいでからメガネ専用クリーナーで拭く | 乾いたティッシュやハンカチでゴシゴシ拭く |
| フレームの皮脂・汗の除去 | 中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗う | お湯(40℃以上)で洗う(コーティング劣化の原因) |
| 保管方法 | 専用ケースに入れてレンズ面を上にして置く | 裸のままバッグに入れたり、車のダッシュボードに放置する |
| かけ外しの仕方 | 両手でテンプルを持って真っすぐ外す | 片手で引っ張るように外す(フレームの歪みの原因) |
特に見落としがちなのが、レンズを拭く前に必ず水で流すというひと手間です。
レンズの表面にはホコリや細かい砂粒がついていることがあり、そのまま布で拭いてしまうと小さな傷がついてしまいます。
流水でサッと流してから拭くだけで、レンズの寿命がかなり延びますよ。
また、サングラスは夏場に車の中に置きっぱなしにしてしまいがちですが、高温環境はレンズのコーティング剥がれやフレームの変形を引き起こす原因になります。
使わないときはケースに入れて、できるだけ涼しい場所で保管するようにしてくださいね。
日々のお手入れは面倒に感じるかもしれませんが、1日30秒ほどの習慣でお気に入りの一本が何年も長持ちしてくれます。
大切に選んだメガネやサングラスだからこそ、ちょっとしたケアで美しい状態をキープしていきましょうね。
サングラス選びと一緒に知っておきたい紫外線対策と眼をいたわる習慣

サングラスの選び方がわかってくると、次に気になるのが「そもそも紫外線から眼をしっかり守れているのかな?」という点ではないでしょうか。
せっかくお気に入りのサングラスを手に入れても、UVカットの性能やレンズの特性を正しく理解していないと、思ったほど紫外線を防げていなかったということもあり得ます。
あさイチの番組内でも、サングラスのデザインや似合う・似合わないだけでなく、眼の健康を守るための紫外線対策について触れられていましたよね。
このブロックでは、サングラスを選ぶうえで知っておきたいUVカット率や可視光線透過率といったスペックの読み方、日常生活で取り入れやすい紫外線対策の工夫、そして定期的な視力チェックやレンズ交換のタイミングについてお話ししていきますね。
どれもちょっとした知識を持っているだけで行動が変わるものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
UVカット率と可視光線透過率の見方
サングラスを選ぶとき、タグやパッケージに「UVカット率99%」「可視光線透過率20%」といった数字が書かれているのを見たことがある方は多いと思います。
でも、この2つの数字がそれぞれ何を意味しているのか、正確に説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか。
まず押さえておきたいのは、UVカット率と可視光線透過率はまったく別のものだということです。
| 項目 | 意味 | 数値の見方 |
|---|---|---|
| UVカット率 | 紫外線をどれだけ遮断できるかを示す割合 | 数値が高いほど紫外線を多くカットする(99%以上が理想) |
| 可視光線透過率 | 目に見える光をどれだけ通すかを示す割合 | 数値が低いほどレンズの色が濃い(まぶしさを抑える) |
| 紫外線透過率 | 紫外線をどれだけ通してしまうかを示す割合 | 数値が低いほど紫外線を通さない(1.0%以下が望ましい) |
よくある勘違いとして、「レンズの色が濃いほどUVカット効果が高い」と思われがちですが、実はレンズの色の濃さとUVカット性能は直接関係がありません。
色の薄いレンズでもUVカット率が99%以上のものはたくさんありますし、逆に色が濃くてもUVカット加工がされていないレンズも存在します。
むしろ色が濃いだけでUVカットが不十分なレンズは、瞳孔が開いた状態でより多くの紫外線を取り込んでしまう可能性があるため注意が必要です。
サングラスを購入する際には、必ずUVカット率(もしくは紫外線透過率)の表示を確認するようにしてくださいね。
可視光線透過率については、日常使いなら30〜40%程度、ドライブ用なら20〜30%程度を目安にすると、まぶしさを適度に抑えつつ視界も確保しやすいですよ。
日常生活でできる紫外線から眼を守る工夫
サングラスをかけること以外にも、日常生活のなかで眼を紫外線から守るためにできる工夫はたくさんあります。
紫外線は夏だけでなく春先や秋口にも意外と多く降り注いでいますし、曇りの日でも晴れの日の60〜80%程度の紫外線が届いていると言われています。
「今日は曇っているからサングラスはいらないかな」と油断してしまうのは、実はもったいないことなんですね。
- つばの広い帽子を併用する:サングラスだけでは上方や横からの紫外線を完全には防げないため、つばが7cm以上ある帽子をかぶると効果的です。
- 日傘を使う:UVカット加工が施された日傘を差すことで、顔まわり全体の紫外線量を大幅に減らせます。
- 紫外線が強い時間帯の外出を工夫する:午前10時から午後2時頃が紫外線のピークとされているため、この時間帯に長時間屋外にいる場合は特に対策を意識しましょう。
- UVカット付きのコンタクトレンズやメガネレンズを選ぶ:ふだんのメガネやコンタクトレンズにもUVカット機能が付いたものがありますので、購入時に確認してみてくださいね。
| 対策方法 | 手軽さ | 紫外線カット効果の目安 |
|---|---|---|
| サングラス(UVカット99%以上) | ★★★★☆ | 正面からの紫外線を大幅にカット |
| つばの広い帽子 | ★★★★★ | 上方からの紫外線を約50%カット |
| 日傘(UVカット加工) | ★★★☆☆ | 顔まわり全体の紫外線を軽減 |
| サングラス+帽子の併用 | ★★★★☆ | 最も効果的な組み合わせ |
サングラスと帽子を組み合わせるだけで、眼に届く紫外線をかなり効率よく減らすことができます。
特にお買い物やお子さんの送り迎えなど、短時間でも屋外に出る機会が多い方は、玄関にサングラスと帽子をセットで置いておくと、自然と習慣になりやすいですよ。
定期的な視力チェックとレンズ交換の目安
メガネやサングラスを長く使っていると、レンズの度数が合わなくなっていたり、UVカットのコーティングが劣化していたりすることがあります。
見え方に違和感がなくても、レンズの状態は少しずつ変化しているものなんですね。
定期的に視力チェックを受けて、必要に応じてレンズを交換することは、快適な視界を保つためにとても大切な習慣です。
| チェック項目 | 推奨頻度 | 確認のポイント |
|---|---|---|
| 視力測定 | 1〜2年に1回 | 度数のズレがないか、見え方に変化がないかを確認 |
| レンズのキズ・コーティング | 半年に1回程度 | 細かいキズやコーティングの剥がれがないか目視で確認 |
| フレームのゆがみ | 3〜6か月に1回 | かけたときに左右の高さが均等か、ずり落ちないかを確認 |
| ノーズパッドの劣化 | 1年に1回程度 | 変色やべたつきがあれば交換を検討 |
度付きメガネの場合、40代以降は特に近くの文字が見えにくくなるなどの変化が出やすい時期ですので、「まだ大丈夫」と思っていても一度チェックを受けてみると安心です。
視力の変化に気づいたら、無理をせず眼科を受診して専門家に相談してみてくださいね。
サングラスのレンズについても、UVカットのコーティングは永久に持続するものではありません。
一般的には2〜3年を目安にレンズの交換を検討するのがよいとされています。
レンズ表面に白っぽいムラや細かいひび割れのようなものが見えたら、コーティングが劣化しているサインです。
そのまま使い続けると紫外線を十分にカットできなくなっている可能性がありますので、早めにお店で相談してみましょう。
眼は毎日の暮らしを支えてくれる大切な存在です。
メガネやサングラスの選び方と合わせて、日ごろから眼をいたわる習慣を少しずつ取り入れていくことで、これからも快適に過ごしていけるはずですよ。
まとめ

この記事のポイントをまとめます。
- あさイチではアイウェアの専門家やスタイリストがメガネ&サングラスの選び方を丁寧に解説していた
- フレーム選びの基本は「顔の形」「眉のライン」「肌の色」の3つの要素に合わせること
- フレームの横幅は顔幅とほぼ同じか、やや狭いくらいが理想的なサイズ感になる
- フレームの上辺が眉のカーブに沿っていると自然でナチュラルな印象にまとまる
- 顔型とフレームの関係は「輪郭と反対の要素を持つフレームを選ぶ」のが基本の考え方
- サングラスのレンズカラーは薄めのブラウン系やグレー系から試すと肌なじみがよく取り入れやすい
- レンズの色の濃さとUVカット性能は直接関係がないため、必ずUVカット率の表示を確認することが大切
- 購入後は自分の顔に合わせたフィッティング調整をしてもらうことでかけ心地が大きく変わる
- レンズを拭く前に水で表面のホコリや砂粒を流すひと手間がレンズの寿命を延ばすポイント
- サングラスのUVカットコーティングは永久ではないため、2〜3年を目安にレンズ交換を検討するとよい
メガネやサングラスは毎日の暮らしに寄り添う大切なアイテムですよね。「似合うものがわからない」と感じていた方も、顔型に合ったフレームの選び方や基本の3つのルールを知っておくだけで、お店での迷いがぐっと減るのではないでしょうか。
サングラスについても、「似合わない」のではなく「選び方を知らなかっただけ」というプロの言葉はとても心強いですよね。レンズカラーの選び方やUVカットの正しい知識を持っていれば、見た目のおしゃれと眼の健康を両立させることができます。
ぜひこの記事を参考にしながら、あなたの顔立ちやライフスタイルにぴったりの一本を見つけてみてくださいね。お気に入りのメガネやサングラスと一緒に過ごす毎日が、もっと楽しく快適になりますように。


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